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エッセンシャルオイルとアロマテラピー

私たちは、さまざまな香りや匂いに囲まれて生活しており、それらは体に対して想像以上に大きな働きを持っています。
例えば食べ物の評価をするのは味覚が主役ですが、どんな高級な料理でも匂いがなければ、そのおいしさは半減してしまうはずです。また、花のいい香りをかぐだけで、穏やかな気分になったり、頭がすっきりしたりすることもありますし、逆に悪臭でイライラしたり、気分が悪くなったりすることもあります。
このような香りの影響に「なつかしい香り」というように個人的な記憶や好き嫌いが関わっていることは否定できません。しかし、決してそれだけではないのです。一例をあげるとオレンジやレモンなど柑橘類の香りは、うつ病、神経症といった精神科の症例に効果をあげることがわかっています。これは個人的な記憶や主観との関係とは別に、香りの成分自体が持っている作用なのです。
植物にはさまざまな香りがあり、それぞれに特有の作用をそなえています。その中から私たちの体や心に役立つものを選び出し、最も効果的な方法で利用しようというのが、アロマテラピーの基本になる考え方です。
植物の持っている力を自然に近い形で利用していくという考え方は、東洋医学の漢方や生薬も同じです。
広い意味ではアロマテラピーと同じジャンルといってもいいでしょう。

イギリスやドイツではアロマを中心としたハーブ療法が医療に取り入れられています。
精油が利用方法でのキーワードとすると、アロマテラピーの目的を示すキーワードは「ホリスティック」です。ホリスティックは 「全体的」といった意味ですが、アロマテラピーに関しては「体を部分だけでとらえずに、心を含めた全身的なものと考える」と理解してください。

精油の成分には薬理作用があり、それを突き詰めていくと医療と重なる部分が多くなります。
しかし、ホリスティックなアロマテラピーは、いわゆる医療ではありません。植物の力を借りながら、穏やかにトラブルを和らげ、心身の健康を取り戻していこうとする自然療法なのです。
自分の悩みにはどのオイルが良いのかわからない…
そんな方はお気軽にご相談ください!

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