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私たちの思い

30年位前迄(医薬分業がまだ普及していなかった頃)
薬局は地域における健康相談の場として、薬剤師は地域の人達の健康相談の相手として大切な役割を果たしていました。西洋医学の治療法からは、少し逸脱していた事もあったかもしれませんが、東洋医学や民間療法を含めた幅広い知識の中で、OTCや漢方薬、健康食品を駆使して地域の人達のプライマリーケアにおいて必要な存在だったと思います。
その後、薬剤師にとって長年の念願であった医薬分業が進み、現在では薬局といえば町の中では調剤薬局かドラッグストアしか目につかない様な状態となりました。


今では、薬学生にとって医薬分業制度は当然の制度で調剤薬局に就職する事は最も一般的な選択肢となっています。
しかし、これからの高齢化社会における医療費の増大など健康保険制度の財源の逼迫は明らかで、今後の調剤薬局経営には明るい見通しを語る事は困難です。又、ドラッグストアにおいては制度改革によってほとんどの医薬品は登録販売者が販売できる様になり、調剤業務とほんの少しの医薬品の販売以外薬剤師の必要性はなくなりました。


この様な現実からも、自分の将来に不安を感じながら夢を描けない毎日を送っている薬剤師もたくさんいるのではないでしょうか?しかし、本当に夢を描けないのでしょうか?立場を代えて地域の人達の視点から、薬剤師や薬局の存在意義を考えた時、一つの答えが見えてきます。それは、健康情報が氾濫する現代社会において、地域の人達は自分にとって本当に必要な情報を提供してくれる街の健康相談所を求めていること。
そして、現実にはその様な場が見当たらず不安を感じていること。しかし、これこそが薬剤師にとって又、中小薬局にとって取り組むべき、そして最も大切にすべき存在意義だと思っています。
地域に根ざした真の「かかりつけ薬局」は残念ながら経営効率を優先する大手チェーンの調剤薬局やドラッグストアにはその役割は果たせそうにありません。


・地域の人達の健康、未病、病気に対して親身になって相談にのれること。( 「ヒト」 )
・それぞれの「ヒト」にとって、最も適切な「モノ」(医薬品・化粧品・医療器・健康食品・雑貨・食品など)を
 提案して、健康の維持、未病の回復、病気の治療のお手伝いに努めること。( 「モノ」 )
・それぞれの「ヒト」が日常生活において、日々ケアを続けてゆく中でQOLを高める提案ができること。
 ( 「コト」 )

この「ヒト・モノ・コト」を大切にできる薬局こそが、これからの時代に求められる「かかりつけ薬局」で、私達はその現実現に向けて日々研鑚を続けています。
この「ヒト・モノ・コト」薬局において、重要な役割の一端を担うのは日々のQOLを高める為の商品アイテム開発です。私達はそれを「ナチュラル・カラー」ブランドと名付けました。
人間にとって必要な栄養素であるビタミン、ミネラル、食物繊維以外に体の生理的機能(生体のバランス維持や疫病予防にかかわる機能)を活性化させる機能性成分が今注目されています。
それは、自然物(植物や動物)に含まれるポリフェノールやカロテノイドという色素成分でまさに「ナチュラル・カラー」といえるものです。
植物性食品や動物性食品に存在するこの色素は、そrぞれの植物や動物が活性酸素から自分自身の体を守る為に作りあげるもので、私達も健康を導く為に意識的にこれらの色素を摂り入れる事が必要です。
今、抗酸化物質として注目を集める機能性成分ポリフェノールやカロテノイドなどを「ナチュラル・カラー」と称して、私達の健康を求めるブランドのメインコンセプトとして商品開発を進めて参ります。

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